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新緑

​事業内容

中間処理

場内

産業廃棄物中間処理

「産業廃棄物中間処理とは」

産業廃棄物を最終処理を行う前の1次処理を指します。中間処理の種類は、破砕・焼却・乾燥・圧縮等があり、最終処理を行うにあたって大変重要な行程です。

弊社では、破砕処理として、廃棄物の分別（手選別）を徹底し、廃棄物の減量化又は、リサイクル「原料化（マテリアル）・燃料化（サーマル）」率の向上に努めています。

廃棄物の処理方法などに疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

中間処理

収集運搬

カゴとユニック

開発グループでは、工場・製造業・建設現場等から発生する廃棄物をリサイクル工場や指定処分場まで運搬致します。2.3㎥のコンテナ～大型まで対応致します。詳しくはお問い合わせ下さい。

産業廃棄物収集運搬

取扱品目

  • 燃え殻

  • 汚泥

  • 廃プラスチック類

  • 紙くず

  • 木くず

  • ​繊維くず

  • 動植物性残渣

  • ゴムくず

  • ​金属くず

  • ガラスくず､コンクリートくず及び陶磁器くず

  • 鉱さい

  • がれき類

  • ばいじん

  • 石綿含有産業廃棄物

​営業区域（開発商事）

車両

​営業区域（開発輸送）

輸送車両

​解体工事

解体工事

開発商事では、建築物の解体を行っております。

「建設リサイクル法・分別解体の徹底に基づき適正かつ安心・安全な工事を行います。」
解体工事作業は、すべて手壊しによる丁寧な作業によりリサイクル率向上に努め、発生した廃棄物は、当社の中間処分場にて適正に処理します。
当社は、地球環境保全に徹底し、「資源保護・廃棄物の抑制・リサイクル促進」等の資源循環型社会に貢献できるよう努めております。

​解体工事業
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